第19回 パイデイア哲学カフェ「友達とは何か」報告

第19回のファシリテーターは、齋藤ゼミから唐木真由子、書記は同じく齋藤ゼミから鈴木雄也が務めました。
約半年ぶり且つ2016年最後の登校日ということもあり、参加人数は少なめでした。ですが、本学の卒業生の方にもご参加いただくことができ、後半のほうは議論も活発にできたので、良い再スタートを切れたかと思います。

さて、今回のテーマは「友達とは何か」でした。「気を使わない」、「自然となっている」、「人には言えない秘密を話せる」、「プライベートな時間を人に使う、使ってもらうようになったら」などの意見から、どこからが友達であるか、どうしたら友達になれるのかといった方向で議論は展開されていきました。

議論が進んでいくと、友達の中で「友達レベル」といった更に細かい形で、「他人<知り合い<仲良し<友達<親友<恋人」と友達の種類や関係性について考えながら議論し、後半は中でも多くの興味を集めた「親友」について議論は展開されていきました。「男女の友情は成立するのか」、「恋人と親友は別か」、「親友がいない人は親友をどんな存在だと思っているか」など次々と疑問が湧いて来て、書記である私は書きとめるのが精一杯でした。また、親友でなくなってしまうのはどんなときかという点では、「裏切られたら他人以下」という意見もあれば、「裏切られても親友」という反対の意見もあり、参加者全員が頭を悩ませるといった哲学カフェの醍醐味も感じることができ、大変貴重な回となりました。

最後に、第19回哲学カフェを終えて、普段あたりまえのように過ごしている友達は本当に友達か、自分は本当に友達を大切にできているか、もう一度よく考えてみようと思いました。今回はファシリテーター・書記ともに初体験ということで未熟ではありますが、参加者の皆さんに支えられ、何とか無事に?終えることができました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。2017年もパイデイア哲学カフェをよろしくお願いします!!(報告者 高千穂大学人間科学部齋藤ゼミ2年 鈴木雄也)

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