第26回 PAIDEIA哲学カフェ「考えるとは?」 報告

第26回PAIDEIA哲学カフェのファシリテーターは、前半が木村ゼミ3年の小西悠璃、後半が齋藤ゼミ4年の唐木真由子、書記が同じく齋藤ゼミ3年の今田明が務めました。多くの方にご参加いただき、参加者の皆さまと考えを深めていくことができました。

さて、今回のテーマは「考えるとは?」でした。
まず、各々の「考える」についてのイメージを掘り下げていきました。考えるとは、「論理的思考をすること」「考えていると意識しているときのこと」「要素を組み立てること」などと意見があがり、そのためには「言葉が必要」になり、さらに「共通言語を使うこと」、そしてそれらを使って物事を「無意識で考えられるようになるまで繰り返すこと」「習慣化させること」といった意見があがりました。一方、「習慣が崩れた時に考えるようになる」という意見や「無意識と言いつつも、実は常に何かを考えているのではないか」という意見もあがり、ますます「考える」ことについての考えが深まっていったように思います。

一見、身近な「考える」というテーマでしたが、一言で「考える」といってもいくつかの種類があること、意識・無意識など思考の段階があることなどを考えることができました。なぜ私たちは「考える」のでしょうか?「考える」とはどういった行為なのでしょうか?そして、あなたは本当に「考えている」といえるのでしょうか?「考える」について考えることは終わりません。今回ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。次回も皆さまのご参加お待ちしております。
次回PAIDEIA哲学カフェ×銀座哲学カフェは、4月27日(金)18:30より、銀座・まなび創生ラボにて、「認めるとは?」というテーマで開催いたします。お時間のある方は、是非こちらもご参加ください。

(報告者:高千穂大学人間科学部人間科学科齋藤ゼミ3年 今田明)

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